パワプロ if リーグ

第2回 パワプロ if リーグ

進出チーム決定戦について

クライマックスシリーズへ進出するチームを決める決定戦を行う。

リーグ戦で1位、2位、3位がそれぞれ単独のチームであった場合は試合を行わず進出決定となる。
いずれかの順位に複数のチームが存在した場合は、対象チーム間で総当たりの試合を行い進出チームを決定する。

総当たりの試合を行う場合の進出チーム評価は以下の通り。
1. 勝率の高いチーム
2. 勝ち数が多いチーム
3. 2チームの場合は対戦成績
4. 負け数が少ないチーム
5. 開始前に決められた優先順位

進出チーム決定戦の結果はリーグ戦には影響しない。

優先順位の決め方

チャンピオンシップのフリー対戦でホームラン競争を以下のルールで行う。

  • 自チームのホーム球場をアレンジで学校としたチームを使用する
    ホーム球場以外の変更は不可とする。
  • 評価はホームラン数、同数の場合は連続ホームラン数で行う
  • 打者一巡(9人)の打席結果で競う
    四死球となった場合は打席消化となる。
  • チームメイトが打撃投手を務める
    投げる球種は通常ストレートのみとする。
    "一発"を持っている投手の使用は不可とする。
  • 決着がつかなかった場合は同じ評価となったチーム間で再挑戦とする
    参加が3チームで上位2チームが並んだ場合はその3チームで再挑戦となる。

組み合わせの決め方

運営が対戦の組み合わせ(先攻後攻)を作成する。

例えば3チームの場合は2パターンとなる。
(左がホーム=後攻)
パターン1:A対B、C対A、B対C
パターン2:B対A、A対C、C対B

参加チームのキャプテンにプライベートチャンネルで番号を伺い、それを足した数の組み合わせになる。
3チームの場合は2パターンになるので、足した数が奇数の場合はパターン1、偶数の場合はパターン2となる。

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